お知らせ

夢への第1歩 神楽屋形を作りたい ご支援お願いいたします

この度海東流で神楽屋形を制作するためにクラウドファンディングを始めました 秋祭りの時期を迎えるたびに神楽屋形を普段の演奏でも見ていただきたいという思いが募っておりました 故郷に遺る伝統芸能を多くの人に知ってもらうことで未来を担う子供たちにも伝統芸能を継承してもらいたいと考えています ぜひとも趣旨をご理解いただきご支援賜わりますよう伏してお願い申し上げます プロジェクトの詳細は以下のURLよりご確認ください ReadyFor クラウドファンディング 海東流神楽屋形...

郷愁を誘う風物詩

稲穂が垂れる秋の野面を渡って聞こえる笛太鼓の音は、今も昔も変わらぬ農村の風物詩。時は変われど、人の心に響く笛や太鼓の音はいつしか郷愁に誘われる。尾張の国、蟹江の町では、尾張の殿様へ秋の実りを献上するために、お城へ向かう行列の先頭に飾り馬を仕立て、巡行を行いました。

神楽屋形

蟹江町には、江戸時代の文政年間(1818-1831年)に巡行用の神楽屋形が造られたという記録が残っております。江戸時代末期には名古屋城下の仏壇産業と結び付き一大産物にまで成長しました巡行の際には、甲高い音のする太鼓を神楽神輿に載せ笛太鼓の音を響き渡らせます。

宗家 月星鎮一

昭和47年(1972年)。伝承が途絶えかけた伝統芸能をなくしてはならないと、宗家月星鎮一が奮起し、海東流神楽太鼓を創設。 6楽曲の口伝を譜面に書き、伝承活動を行いました。平成9年(1997年)に宗家が急逝し会の存続が危ぶまれましたが、宗家の想いと伝統を遺したいと現在も伝承活動を続けております。

海東流神楽太鼓には、巡行の時の神楽屋形太鼓と拝殿で演奏する奉納太鼓を伝承しています。特に奉納太鼓は左手で撥をクルクルと回しながら笛曲に合わせて演奏する曲打ちを行います。このような打法は、世界的にも珍しく「尾張の曲太鼓」と云われております。

曲目はこちらから

地域のお祭り、ボランティア演奏をはじめ、結婚式やステージ演奏まで、さまざまなシーンで演奏させていただいております。

演奏・活動予定はこちらから

道場案内

海東流神楽太鼓の道場は、愛知県海部郡蟹江町にあります。詳しくはこちらをご覧ください。毎週土曜日の19時から練習を行っています。また月に1回は公民館で一日練習を行っています。